マイナンバーの実生活への影響

2016年1月からマイナンバー制度が始まりました。我が家もなかなかマイナンバーの通知が来ないなあ、大丈夫かなあと思っていたら、職場で今後の福利厚生のためにマイナンバーを必須ではないが提示することという通達が流れました。職場でもそのときに初めて、自治体からマイナンバーきた?という情報交換をするようになったレベルです。

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さて、そうこうしているうちにようやく家族4人分のマイナンバーがきましたので会社にはもちろん、登録しました。しかし、だからといって何も代わりがないというのがほぼ半年たってからの印象です。仕組み上でメリットがあるわけでもありません。今考えるとなぜ、提示する必要があったのか、もし提示しなければ何か不都合があったのかしっかり聞いておくべきでした。

そして、この12桁のマイナンバーですが個人番号カードをつくるべきかどうかが次に問題になりました。この個人番号カードを持って入れば、免許証や保険証の変わりに身分証明書になるということ自体はわかっていたのですが、それ以上に何がメリットがあるかわからずここにいたっています。

もともと、おそれられていた個人情報の漏洩は今のところないようですが、マイナンバー、個人情報カードを使ったオレオレ詐欺は既に悪のビジネスモデルとしてかなり一般化しているので政府が注意を呼びかけている次第です。

正直、マイナンバーに関しての一般市民の認識については前述の私のレベルがほぼ平均ではないでしょうか。

マイナンバーを活用することでどんなメリットがあって、どう便利になるのかははっきりいってわかりません。だからこそ、制度が始まった今、改めて政府からマイナンバーのメリット、そして個人番号カードをつくることのメリットをしっかり訴えることによって、利用を促していく必要があると思います。

このままではせっかくと投資して作った制度がうまく活用されないまま、時間がたってしまうことが惜しくて仕方ありません。

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